2006年05月31日
ウドの芽、アスパラ、ミツバのテンプラ
久々に積丹、ニセコへ出かけてきた。
朝2時おき、おにぎり、水をもって出かけた。
今回は
ウド、ワラビを探しに行った。
収獲はまぁまぁでした。
疲れたので帰ってから下処理のいらないテンプラ
ニセコの道の駅で買ったアスパラも使った。
2006年05月24日
うどの梅肉和え
今回は山ウドを庭に植えてあったものに育つつど土をかけ白い部分を長くしたものを頂いたのでそれで作ってみました。もちろん山ウドでも同じように作ります。
ウドは生のまま使います。
薄く切った後千切りにし、薄い酢水につけ黒くなるのを防ぎます。梅干しはタネをとり包丁で叩きペースト状にします。後は梅とウドを混ぜあわせるだけです。
梅の量は好みで入れてください。
2006年05月24日
コゴミのゴマみそ和え
コゴミの頭の部分を使い作ってみました。
コゴミは湯がいて丸くなった頭部分のみ切冷やしておく
ゴマみそタレは市販のものを今回使いました。
只、上からかけて混ぜるだけ
タレはみそ、すりゴマ、砂糖を混ぜて作るが、みりん、又は酒を入れて硬さを調節して練り上げる。
2006年05月23日
シドケの一夜漬け
今年は沢山のシドケの収獲があったので
おひたしやテンプラをした後の残りを
一夜漬けの漬物にした。
作り方。
シドケの葉を取り、生のまま漬物の樽に塩を曳きシドケと交互に入れていく。塩加減はさっと振る程度
最後に呼び水を少し入れて皿を載せ重石をする。
一晩で水が上がりつかるが少し固めくらいが美味しいと思う。
2006年05月22日
2006年05月22日
2006年05月22日
2006年05月22日
ウドのキンピラとたまねぎの苗のおひたし
ウドの茎の細い部分を皮をむいて切り
生のまま油を引いた鍋でいためる。
酒、しょう油、ミリンで好みの味に仕上げる。
たまねぎの苗は根を取り湯がく
おひたし又は酢みそ和えがあう。
2006年05月22日
2006年05月19日
新ブキのジャコ煮
新ブキが出始めた、我家の山菜好きは知れ渡っているのであちこちかrフキが届いた。
早速湯がいて、みそマヨ和えにしたり、味噌汁の具にしたりした、きょうは、さっとしょう油、ミリン、酒で煮た後
火を止めてからジャコをいてれ混ぜ合わせる。
好みで唐辛子を入れる。
2006年05月19日
2006年05月19日
2006年05月15日
ギョウジャニンニクのしょう油漬け
今年最初のギョウジャニンニクを収獲。
早速、さっと湯がいて、
しょう油3、ミリン2、酒1の割合でギョウジャニンニクをつける。上からタカのつめを輪切りにして入れる。
辛さは好みで
2006年05月15日
フキのキンピラ
フキのキンピラ
昨年の塩漬けしてあったフキを水で戻し塩抜きをする。
今回は味がしみやすい様斜め切りにした。
鍋に油を多めにひきフキをいためる。
やわらかくなったところに、しょう油、酒、ミリンで味をつけ、最後に唐辛子で味を調える。
2006年05月15日
2006年05月08日
2006年05月08日
2006年05月08日
2006年05月07日
ギョウジャニンニクのおひたし
ゴールデンウィークにニセコの家に出かけた。
毎年ヤチブキなど収獲があるのですが
今年はまだ雪が多くいつもの収獲場所は
1メートルのゆきのした。
スキー場は混んではいないが動いているようだ
空にはハングライダーが飛んでいる。
そんな訳で道の駅で買ったギョウジャニンニクをおひたしで戴きました。
暫く行っていなかったのでしょう油が
濃くなってはいたが簡単料理で頂いた。
100グラム200円で売られていた。