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グルメ・スイーツ  |札幌市東区

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2008年06月12日

フキの炊き込みご飯

フキの炊き込みご飯

塩漬けにして、保存するには細すぎるフキを使って作ってみた。

米2合 塩小さじ1/2 フキカップ一杯くらい こあげ一枚
湯がいて皮をむいたフキを小口切りにし、油揚げをフキと同じくらいの大きさに切る。

炊飯器に米2合と水を入れる、その上に具材と塩を入れて普通にたく
かんたん料理

  
タグ :ふき


2008年06月12日

タケノコのゴマみそ和え

タケノコのゴマみそ和え

今年初のタケノコの収獲があった。
収獲したタケノコはビン詰めにして保存
その時ビンに入れるには小さいタケノコを集めて
ゴマみそ和えにした。

練りゴマとみそと砂糖同量で練る。
硬いようであればミリンでのばす。
好みで砂糖の量などを調節するといい。


  

2008年06月10日

タケノコ入りジャコご飯



少し前北海道新聞にタケノコ入りジャコご飯が載っていた。
早速切抜きをしておいたのだが何度か作っているうちに切抜きを
なくしてしまった。そのうち何自分好みに変身
分量など詳しく書いてあったが、なくしてしまったので目分量
分量、1人分
ジャコを湯のみ半分くらい、 小ねぎ小口切り湯のみ半分くらい
タケノコ(根曲がり)5本くらい醤油大さじ1 砂糖おおさじ1 油大さじ1 サンショウ 
ジャコを空煎りして臭みを取り 一度なべからだし
油を引いた中でタケノコ、小ねぎを炒め砂糖醤油でいためる
そこに暖めたご飯をいれまぜ、ジャコを入れていためる。
最後にサンショウを入れて味を調える。
新聞に載っていたのとは違っているかもしれませんが
結構美味しいです。  
タグ :タケノコ


2008年06月09日

ワラビのめかぶ和え

ワラビのめかぶ和え

アク抜きしたワラビを細かく刻みめかぶを沢山入れてよくかき混ぜ
粘りを出す。暖かいご飯にかけていただく、醤油でもポン酢でもいいが
我が家はポン酢で食べている。

  
タグ :ワラビ


2008年05月28日

フキの煮物

フキの煮物

冷蔵庫にあるものを使って煮物
フキの定番  


2008年05月28日

ウドの芽のテンプラ

ウドの芽のテンプラ

昨日ウドを酢みそ和えなどにしたさいに残しておいた
芽の部分をテンプラにした。

近頃の電磁調理機器は温度調節が良く食卓でテンプラを揚げることにした。
出来立てをすぐにいただけるのでこのごろは食宅で揚げている
塩、天ツユでいただいた。

ウド1本で1個のテンプラなので贅沢なテンプラです。

  


2008年05月27日

ワラビのたたきにめかぶ混ぜ

ワラビのたたきにめかぶ混ぜて
ポン酢をかけていただく
ワラビはアク抜きの下処理したものを使い湯がいて冷水で冷やす
今の時期ワラビも茎が硬くなってきているので
湯がいた後根元の方から皮をむく
ちょっと一手間だがワラビのねばねば感が出てくる
そこにめかぶのねばねばを一緒にしてポン酢でいただく

  


2008年05月27日

コゴミ入りシチュウ

春一番に採って冷凍しておいたコゴミを
シチュウの中に入れてみました。
冷凍のまま調理しています。

  


2008年05月27日

 ウドの酢みそ和え

今日のさんさい料理
今の時期に成るとウドもかなり大きくなり
茎も硬くなってきている
白い部分を使って酢みそ和え


  


2008年05月19日

 ウドの酢みそ会え

今日の山菜料理 ウドの酢みそ会え

シドケの収獲があったがウドの収獲もあったので
今日はウドの酢みそ和え

みそ 酢 砂糖を好みで混ぜ合わせた中に皮をむき、塩一つまみ入れたお湯で湯がいて
水で冷やし、しっかり水切りしたものを酢みそに絡ませる。

  
タグ :ウド山菜


Posted by hideko20 at 21:44Comments(0)

2008年05月15日

フキのしおから炒め

今日の道新にフキの塩辛いためが掲載されていた。
幸い 全ての食材がそろっていたので、早速作ってみました。




家製塩辛を使ったので少々もったいなかった。
次回からはイカを使って見ようと思う。
味はまぁまぁでした。  

2008年05月07日

山菜採りに出かけた。

春の山菜、フキ、ウド、タラノメ、ワラビ


フキの炒め物



4連休となったのでおばあちゃんと愛犬LOVEをつれてニセコを基点として積丹まで出かけた。
毎年、出かける穴場だけれど、休みのせいか沢山の人が入っていた。
収獲は道端の割にはまぁまぁの収獲でした。
早速、ニセコの家でテンプラ、おひたし、酢の物などにしていただいた。
香り、苦味がなんとも春を感じる。

  


2008年05月01日

アズキナ シドケ コゴミ



札幌もここ連日の温かさで、山菜もいっせいに顔を出し始めた。

アズキナ コゴミ シドケ

今日はコゴミの醤油和え(めんつゆでも良い)コゴミのゴマみそ和えとアズキナのおひたしを作った。




アズキナは湯がいた後根元の薄皮を指でそぐようにしてとりのぞく




シドケのおひたし
湯がくとお湯が黒くなる。湯がいた後しっかりと水で冷やし、カツオ節などをかけて醤油でいただく。




  

2008年04月22日

ギョウジャニンニクのめんつゆ漬けの作り方

ギョウジャニンニクのめんつゆ漬けの作り方

     







    




                       


      生のギョウジャニンニクをたっぷりのお湯で葉がしなっとする程度に湯がく湯がき過ぎないこと
      その後水で冷やし根元のはかまを指でそぎ取る
      冷えたギョウジャニンニクをタッパーに入れて上から薄めないめんつゆをかぶる程度に入れる
      そこに一味トウガラシやタカの爪などを砕いて入れる、少々辛めの方が美味しくいただける
      冷蔵庫で保存 次の日から食べられる。結構長持ちし長期にわたって楽しめる  

2008年04月07日

ギョウジャニンニクのポテトサラダ



4月5日の北海道新聞の朝刊の生活の欄に「ギョウジャニンニクのポテトサラダ」が乗っていた。
早速、昨年のギョウジャニンニクの酢漬けを出して
ジャガイモを裏ごしして、マヨネーズで和え、塩コショウで味を調えた。
そこに酢漬けのギョウジャニンニクとニンジンの生を細かく刻んで混ぜ合わせた。
新聞のレシピには鶏肉が入っていたが、鶏肉の買い置きがなかったのでパス。
でも結構、いける、楽しめる味に成った。
参考になった、記事ものせておきます。





  

2008年03月17日

ウドのキンピラ

雪がとけ春が近づいてきた。
思い出したように昨年塩漬けにしていたウドをタルから取り出した。
昨日塩抜きをして今日キンピラをこしらえた。
ウドの苦味が未だ残っていて美味しくいただいた、

ウドを薄く短冊に切り。油をひいた鍋で炒め、だし、酒、ミリン、控えめの醤油で味付けをして最後にごま油で風味をつけ、火を止めてからゴマを入れて出来上がり


ウドの塩抜き


ウドのキンピラ  

Posted by hideko20 at 23:14Comments(0)

2007年10月30日

プルーンジャム

友人から庭のプルーンと言って沢山戴いた。
ジュースにして飲んでも見たが消化しきれないので
ジャムにすることにした


プルーンを洗い悪くなっているものなどを選別して取り除く
プルーンを割りタネを取り砂糖をかけ放置
水分が出たところで実と水分とにわけながら皮をむく
今回はプルーンが大量だった為につけるのが大変なので
シロップになった汁は使わず残った実のほうだけに重量の半分の砂糖を入れて
ゆっくり煮詰める。
そこが見えるくらいとよく言うがそんなに煮詰めなくても冷えると固まる
今回は裏ごししていないので実の粒粒が残っていいて楽しめる食感になった。

今回は小瓶につめて圧をかけビン詰めにした。

  続きを読む

2007年09月14日

ラクヨウキノコの大根おろし和え

ラクヨウきのこを石づきの汚れやラクヨウの葉などをきれいに落とし熱湯で湯がく、
きのこの笠の部分が少しひっくり返るくらいでちょうどよい、
すぐに水で冷やし好みの大きさに切る。
大根をおろし食べる寸前にあわせると良い、大根の辛味がとてもよく合う、
醤油をかけていただく、


  

2007年09月14日

ラクヨウきのこみそ汁

今年最初のラクヨウの収獲、台風の後なのできのこも顔を出すだろうと出かけた。
考えることは皆同、沢山人が山に入っていた。
未だ小さいが収獲したきのこでみそ汁の初物、
きのこの石づきの汚れとラクヨウの葉をきれいにとって
流水でゴミを洗い流す。
水にカツをダシを入れて沸かしナスを薄く切って入れる、
ナスに火が通ったらみそを好みで入れて溶きその後、
好みの大きさに切ったらラクヨウキノコをいれ、煮立ってきたら長ねぎを散らして出来上がり、
ラクヨウはヌメリがあるので味噌の先に入れるとみそがとけずらい
初物の香りを楽しみました。


  

2007年08月17日

ナメコの酢漬け

昨年の秋にナメコを湯がき酢に漬けてビンにつめて保存
酢が濃いとすっぱすぎるので好みで水で薄める
しかし薄めすぎると今度は日持ちがしないので程ほどに
  

2007年07月26日

梅酒

梅酒
先日我が家の梅の収獲をしたが取り残しを発見
早速 梅酒に
たった2個の梅だけど作り方は同じ
氷砂糖と20%の焼酎を使いました。

ワンカップ梅酒になりました。  

2007年07月26日

ウドの酢漬け

ウドの酢漬け
今年春に収獲して塩漬けにしてあったウドを使って作った
先ず 塩漬けのウドを水に浸して一晩かけて塩抜きをする。
塩抜きしたウドを食べやすい大きさに切ってビンに詰める
その上に酢、砂糖で甘酢を作る、我が家は結構甘酸っぱい感じにしている。
甘酢を火にかけ沸かしたものを余熱をとってからウドがかぶるくらいビンの中に入れる。
ウドは火を通しても塩抜きしたままでも良い
2.3日で食べられる。

  

2007年06月19日

山菜のテンプラ

今日は冷蔵庫にある山菜を使ってテンプラ
ウドの先の芽(もうかなり硬くなっているので先の柔らかそうな部分を手で折る、)
未だすじが残りそうな場合は折った下の部分から皮をむく、そうするとやわらかく
口にすじが残らない
タケノコの先の部分、他に戴いたアスパラの先

たまご(1+水)カップ1と小麦粉カップ1の割合であわせて衣を作る
私はここに氷を沢山入れて衣を冷やし混ぜ合わせた中に山菜を入れて衣をつける。
氷が解けて衣がゆるくなったら小麦粉を足す。小麦粉の粉が少し残る程度に
混ぜ合わせるのが良いようだ

後は油でパリッと揚げる。

今回は塩をつけて戴きました。

  

2007年06月19日

山菜おこあ

今日は冷蔵庫にある山菜を総動員して作りました。

もち米を前日夜に水につけてうるかしておく

たけのこ、うど、ワラビ、他ににんじん、鶏肉、油揚げを
細かく切って鍋に材料が隠れる程度の水をいれて
醤油、ミリン、酒、カツオだしで味付けをする
少し濃い目で丁度良いと思います。火が通ったら
ザルに空け具と汁に分ける。

もち米の水を切り具を煮た汁で炊飯器の水の量にあわせる。気モチ少な目が丁度良い
その上に汁を切った具をのせ普通に炊き込む
この時小さじ1/2杯の塩を入れる(好みで)


  

2007年06月11日

ワラビのカラシ醤油和え

あく抜きしたワラビを2.3センチに切り
カラシ1.醤油2を基準に良く混ぜ
そこにワラビを入れてからませる。
少々辛いくらいが美味しい。


  

2007年06月11日

ワラビの酢醤油漬け

ワラビのあく抜きをしたものを2.3センチに切り
酢と醤油と水1:1:1をベースにして味を調える
少しすっぱいくらいが水分が出るので丁度良くなる

  

2007年06月04日

ギョウジャニンニクのベーコン炒め

ギョウジャニンニクのベーコン炒め

前日ギョウジャニンニクの醤油漬けを作った時
葉がかなり成長していたので葉の部分を大まかに切り落としていた。
その切り落とした葉を使って作りました。
少々の油を引きベーコンを炒めその後ギョウジャニンニクを入れて
葉がしんなりするまで良くいためる。
最後に塩。コショウで味を調える。
ニラいためのような感じになる。

  

2007年06月04日

ギョウジャニンニクの醤油漬け

ギョウジャニンニクの醤油漬け

ギョウジャニンニクは湯がいて使う。
醤油は生醤油のままで使う。
タッパーなどにギョウジャニンニクをいれ
上から醤油をギョウジャニンニクがかぶるくらいそそぎ入れる
1.2日後がおいしくいただける

  

2007年06月02日

竹の子のオカカ和え

竹の子を湯がいて皮をむき細かく斜め切りにする
水を少々入れてやわらかく煮込む、その後
醤油1、お酒1、みりん1の割合で竹の子に味を
しみこませる、
汁が少なくなったところで火を止め沢山のカツオ節を入れて絡ませる。

  

2007年06月02日

フキのみそマヨネーズ和え

フキを湯がいて皮をむき、フキの細いところを使い、
みそ1マヨネーズ3の割合で混ぜる
その中にフキを入れて混ぜあわせる。